引っ越しをしてくれた娘

主人が単身赴任で賃貸住宅に住んでいました。ところが、大家さんが家を売ったため、引っ越しする羽目になりました。
家は、2,3か所回って割とすぐ決まりました。同じ市内でした。また、家具も家電もほとんど、大家のものでしたので、大型のものを運ぶ心配はなかったです。
ただ、ちょうど引っ越すとき、主人が出張と私は次女と違うところに住んでいたため、結局、主人のところに遊びに行っていた義理の母と長女が片付けから引っ越しまですることになりました。とはいっても、荷造りをするのと、片づけることで、運ぶのは主人の会社の方たちと引越し業者の方が手伝ってくれました。
でも、赴任先に来てまだ1年未満と時間も短く、子供とおばあさんしかいなかったので、何から何まで不足してなかでの引っ越しでした。ダンボル箱もなく、大きなゴミ袋など袋に詰めて運こびました。
それをうちの娘は、またいちいち数えていました。今でも、「そのとき、64個の袋でした」と言っています。
私達夫婦がいなかったので、長女が手伝いにきた人たちに、「これはここ、あれはあちら」と最初から最後まで指示していたそうです。主人の会社の方が、後にあったときに、「娘さんしっかりしていますね」って感心していました。
そのとき、娘は8歳でした。